世の中の新しいスタンダードをつくるために、CO-NECT株式会社は生まれました。
CO-NECTが挑むBtoB受発注の領域は、20年以上も前から受発注システムそのものは存在していました。それにも関わらず、日本のBtoB受発注の約70%はFAXや電話といったアナログな手段でおこなわれています。
CO-NECTは「やさしいテクノロジー」を目指し推進していくことで、新しいスタンダードを創出し、BtoB受発注領域のDXを実現します。
受発注は、世の中のほとんどの企業が実行している業務ですが、いまだにその手段はFAXと電話がマジョリティを占めています。
日本の生産性は、OECD加盟国の中でも下位におり、人口減少が進むなか生産性向上は急務です。
CO-NECTの導入企業が増えることで、日本の社会全体の効率性はあがり、日本を元気にすることに繋がると信じています。
スピードか質か。よく天秤にかけられるテーマですが、CO-NECTの成長には、どちらも欠かせずバランスが重要です。スピードが速くても質が犠牲になったら、クライアントに迷惑を。質を重視してスピードが遅ければ、成長が停滞する。CO-NECTはあえて、両方を重視すると宣言します。
組織として個人としてパフォーマンスを上げていくために、これまでのやり方や仕組みを常にUpdateしていくことを大事にしています。労働集約的な業務を仕組み化、そしてその仕組みをさらに変革する。CO-NECTは常に進化を志向する組織です。
CO-NECTが掲げる公正とは、オープンでありフラットであること。そして基準を物事によって大きく変えないことです。情報を可能な限り開示し、立場にかかわらずフラットに議論をすることを推奨します。意思決定の基準は、事業や組織の全体最適に資するかで判断していきます。
各人が自律し、成果にこだわることを重視します。事業及び組織のグロースを目指すにあたり、一人一人が試行錯誤し、自らを起点として周囲を巻き込んだ実践、そこで得た学習の共有こそが重要です。それが出来る人こそがProfessionalだと定義し、そういった集団であることを目指します。
https://speakerdeck.com/conct/hui-she-shao-jie-zi-liao